家庭内での不平等とその受け止め方


読みに来てくださって、ありがとうございます。
ほほ笑み そえる かすみそう です。
ママに笑顔を。
子どもたちに生きる力を。
そんな想いで活動しています。

 

「私もこんなお葬式をしてほしい」

祖母のお葬式の席で母がつぶやいた言葉です。

その言葉に反応して妹が

「お姉ちゃん、よろしく」と発言。

 

私は結婚して、名字が変わり、実家に住んでもいませんでした。

妹は実家住まい。

 

どうして私が「よろしく」と投げられなければいけないのでしょう?

 

それは私が姉で、彼女が妹だから。彼女は妹として存在すればいい。

これが我が実家の考え方だったような気がします。昔から。

 

褒められなかった私と比較し、妹は褒められ、可愛がられていたように感じています。

進路選択もアルバイト選びも、あれもこれも、自由でした。

私がだめだと言われていたことも、妹は選ぶことができました。

 

兄弟姉妹に差があることを私は悪いと思っていません。

だって、それぞれ違う人ですから。

 

でも、それがどちらかを苦しめてはいけない、と思います。

行きたかった進路を選ぶことができなかった

お友だちと遊びに行きたかったのに、行けなかった

やりたかったアルバイトもできなかった

 

そんな思い出ばかりの私の目の前に

 

私がだめだと言われた進路を選んでいる妹(弟もです)

私が行けなかったところにお友達と行っている妹

私ができなかったアルバイトをしている妹

 

がいるわけです。

 

そして、私は「あなただけががまんするんじゃなく、これがうちのルール」と言われてきました。

 

手のひらを返すように弟、妹には違った対応をしていましたが。

 

いつまでひがんでいるんだ、と言われるのは承知です。

笑われると思いながら書いています。

でも、

もし 〇〇大学に行っていたら。

もし 海外留学できていたら。

もし あのアルバイトをしていたら。

 

うまく行かないことに直面したときに昔のことにイライラするのは
 整理できない思いがあるからです。

妹の振る舞いに苛立つのも同じでしょう。

 

 いろんな家庭があり、その時そのときで金銭事情もあります。

 変わることもありますし、できなくなることもあります。

 家計を守る立場になって、その難しさを実感することも少なくありません。

 

今となっては私のことは昔のこと(割り切れてはいませんが。しつこい性格です)

でも息子との関係は現在進行形です。

 

できることの伝え方、できないことの伝え方、難しいことの伝え方。。。

なんでもさせてあげるわけにはいかないので、Noを伝えることもあります。

そんな時に「させてあげたいけれど、Noと言っている」温度をどう伝えようかなぁ、
と毎日悩んでいます。

うまくいった!と思う日も、だめだったと思う日もありますが、
大人になったときにイライラのネタにならないように願うばかりです。

 

今日も読んでくれてありがとうございます。

グチっぽいことを書いていますが、もしよければまた読みに来てください!

 


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